ベタとベアタンク
ベアタンクでの飼育
ベタは底砂を敷かない水槽(ベアタンク)でも飼うことができます。
水替えのしやすさなどメリットが盛りだくさんですが、ある程度コツをつかむ必要もあります。
ベアタンクマはこの飼育方法をマスターしてベタと一緒に暮らしています。
ベアタンク×クマ=ベアタンクマ
ベアタンクの”ベア(BARE)”は「裸の・ありのままの」、タンクは水槽という意味です。
ベアタンクをもったクマ(BEAR) → ベアタンクマ”BARETANKUMA“の誕生です!
怒りのODD MODE
いつも温厚でみんなに優しいベアタンクマ。
そんなベアタンクマも相棒ベタが見つからないと豹変??
ODD MODE(オッドモード)となり相棒となるベタを探し回ります。
Features
- 基本的にもふもふだがタンク部分はガラスでできている。
心もガラスでできているので優しく接してあげてほしい。 - 水温計はあえてのアナログ派
- 水は汲み置きでつくっている。
- 尻尾はすこしひらっとした感じで少しベタっぽい。
ブラッシングで整えているらしい。 - ベタ以外の趣味;家庭菜園
- 好きな食べ物;ハム
ベタをどうやって入れるか?
それは秘密のようです。
ベアタンクマと一緒
クーラーバッグつくりました!
暑い夏・寒い冬、生体を運ぶのにとても便利。
パッキングが3本ほど入るサイズ!!
もちろんランチバッグとしても優秀。
内側はアルミコーティング布で保温性と清潔さに優れます。
私はお財布とスマホ、おやつを入れてシュッと口をしぼりお出かけするのが好きです。
巾着を持ってお出かけというのも乙なもので♪